あんこの夢

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<<   作成日時 : 2015/02/02 07:37   >>

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震災直前に父が亡くなって以来、ずっと死について頭から離れられない。
若い頃はクリスチャンだったから使命感があり、死は恐くなかった。
今は無宗教、神様、仏様には頼れない。
でも、人が作った宗教は信じないが
宇宙や地球、生き物を創造した創造主は信じている。
勝手に美しい作品ができるわけがない。
美しい作品(星、自然、人、動物…)には作者が必ずいる。
肉体の創造主は父母、祖先だ。
その父が亡くなったのは、大きなショックだった。
何気に自分がしゃべっているのが父にそっくりだなと思うことがよくある。

今は、死が恐い。
全てが無になる、もう誰とも会うことはできない
死は暗闇の牢獄だと思っているから。
愛する者から引き離される孤独感。
失恋したときのような絶望感…

科学的に、人が死ぬ瞬間は、脳からモルヒネのような物質が下りてきて
苦しみから解放され、天国の夢を見るという。
身体が死んでも脳はちょこっとの間、機能するそうだ。
それで人は三途の川を見るのだろう。
そのように、人は死ぬ瞬間は耐えられない苦しみから解放されるよう
最初からシステムが組み込まれているのだ。

若い頃、私は東京町田市でバイクごと車に吹っ飛ばされ、腰の骨を折った。
その瞬間は痛くなかった。まさにモルヒネのようなものが下りてきた。
動けず、そのまま入院した。
自分でおしっこができず、毎晩あまりの痛さに耐えられず、
モルヒネ1本5千円を注射してもらった。
地獄から解放され、数時間痛みは感じなかった。
きっと死ぬ時は苦痛から解放されるのだろう。
半殺しが一番痛いと思う。
交通事故で、疲れると腰が痛くなる後遺症に今も悩まされている。

死んでみないとわからない。
死ぬ世界が天国だとわかったら、皆とっくにどんどん自殺しているだろう。
死後は地獄だと思うから、もう少し生きてみようと思うのかもしれない。
あまりにも理不尽なこの世界、あまりにもウソだらけ。
もう宗教は信じる気にはなれないが、
それでも真理はどこにでも一部はあると思う。
自由は、自己責任が伴い、頼れるのは自分だけだ。
宗教の神には頼れない。
しかし、祈ることはできる。
私を作った神に…

「祈りがなかったら、私はとっくの昔に気が狂っていたであろう。」
マハトマ・ガンジー

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